『様子見のつもりが、開場から閉場まで面談が途切れなかった』The CREATORS出展者インタビュー Vol.4 ISARIBI株式会社 保坂様

ISARIBI株式会社/株式会社アブストリームクリエイション 役員 保坂有希さまにお話をお伺いしました。
METEORA GRAVITY
METEORA GRAVITYは、ISARIBI株式会社/株式会社アブストリームクリエイションが手がけるイラストレーター・クリエイターのマネジメントレーベル。
国内外注目のクリエイターが所属しており個性豊かなクリエイターの才能を活かし、国内外に向けて日本発のクリエイティブを発信しています。
出展の目的
土橋:
今回、どのような目的や課題感を持って出展されましたか?
保坂様:
株式会社アブストリームクリエイションとISARIBI株式会社を経営しており、その中でMETEORA st.内でGRAVITYというイラストレーター・映像クリエイター専門の事務所ブランドを運営しています。2026年からこの部門をしっかり打ち出していくために、より多くの方との出会いや刺激を求めて出展しました。

The CREATORSを選んだ理由
土橋:
展示会やさまざまなイベントがある中で、The CREATORSを選んでいただいた理由はありますか?
保坂様:
事務所として初めてリアルイベントへ団体出展したのがThe CREATORSでした。弊社が秋葉原に本社を構えており、秋葉原を大切にしているということもあり、このイベントに出展することは自然な選択でした。
土橋:
いろいろな展示会だとBtoB、企業同士のお話になることが多いと思いますが、The CREATORSだと個人のクリエイターさんが多いという点はいかがでしたか?
保坂様:
弊社の事務所のスタイルは、個人1クリエイターに対してきちんと向き合っていくというスタンスです。1億総クリエイター時代と言われる中で、クリエイター個人個人と向き合っていきたいという思いが強かったので、まさにマッチしていました。

来場者の印象・現場の熱量
土橋:
実際にブースを運営してみて、来場者の方にどのような印象を持ちましたか?
保坂様:
クリエイターさんというと、お家で自分の作品と向き合っているイメージを持たれがちですが、来場された方々は他者とのコミュニケーションや新しい刺激も強く求めていると感じました。単なる交流会という雰囲気ではなく、全員が何かをつかんで帰ろうという熱気があふれるイベントでした。

他のイベントとの違い
土橋:
他のクリエイター向けイベントと比べて、違いを感じた部分はありましたか?
保坂様:
他のクリエイターさんが集まるイベントにも足を運んだことがありますが、クリエイターの来場者数という点で明確な差を感じました。イベントとして何を目的に、何を提供しているかが来場者数に如実に表れていると思います。The CREATORSはクリエイターさん自身が「出会いや仕事を求めて来場する場」として機能しており、他にはない強みだと感じています。

具体的な成果・印象的な出会い
土橋:
当日参加していただいて、印象に残ったことや出会いはありましたか?
保坂様:
初めての参加だったので様子見のつもりでいたのですが、オープンからクローズまで私ともう一人の担当者がひっきりなしに来場者と面談し続けました。クリエイター事務所とはどういうものかに興味を持って話を聞きに来た方も多く、今回の参加をきっかけに複数の方と所属の話が進んでいます。
また、同じ出展企業の中に業界は近いものの接点がなかった会社があり、互いにモチベーション高く話せる状態だったので、打ち合わせへと発展しました。話がトントン拍子に進んでいったのは想像以上でした。
土橋:
そうすると、個人のクリエイターさんだけでなく、企業の方とも出会いがあったということですね。
保坂様:
そうですね。ブース外での交流も含めて、クリエイターの来場者の方々だけでなく、出展されている企業様との出会いのきっかけにもなりました。想像以上でしたね。


次回出展を検討している方へ
土橋:
出展を検討されている方に向けて、アドバイスやメッセージをいただけますか?
保坂様:
参加者の方々の熱量の高さが本当に印象的でした。クリエイターさんたちの生の声を聞いたり、新しい出会いを作ったりするには他のイベントにはない強みがあります。弊社のようにクリエイターさんと仕事をする企業はもちろん、ゲーム会社や出版社、クリエイターをサポートする企業にとっても大きな価値のある場だと思います。
準備という観点では、「誰に向けたブースなのか」を明確に打ち出すことが大切です。会場は非常に混雑するため、何の目的のブースかわからないと通り過ぎられてしまいます。例えば「イラストレーター向けの確定申告サポート」「人材募集」など、来場するクリエイターさんが一歩踏み出したくなるような、明確なコンセプトと仕掛けを用意しておくことをお勧めします。
土橋:
届けたい方々にちゃんと届くように、わかりやすく打ち出した方が足を止めてもらいやすいということですね。
保坂様:
そうですね。うちの場合は「イラストレーターの事務所です」とシンプルに打ち出しただけで蓋を開けたらずっと列が途切れなかったので、もっと「所属者を募集しています」と明確にしていたらより大きな効果があったな、と次回への学びになりました。

保坂さま、お忙しい中ありがとうございました!
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